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箱根芦ノ湖トレラン記
7月28日(木)、小雨の降る中、トレランを楽しんできた。
今回も、大久保朱夏さんの「首都圏トレイルランニングコース
ガイド」
を携えて。

雨降りなので、行くかどうか迷ったが、本降りにはならなそうで
あったことと、標高1100メートル程度なので、落雷等のリスクは
少ないと判断し、出発した。

まずは、箱根駅伝の選手もよくお参りするという箱根 駒形神社参拝。
まつられている毘沙門天は、日本では、特に勝負事に利益ありとして
崇められる。
ここで道中の安全を祈る。

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スタートは、箱根旧街道の石畳。
これが滑る滑る。。。
今回のコースは、ほかにも石畳が多く、
何度も、転倒をしそうになった。
「石、おそるべし」だ。

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400Mほど行くと、国道に出て、右手に箱根峠道の駅がある。
(トイレはこの先ないので、ここで済ませておきたい)
少し進むと、反対側(左手)にトレイルの入口が見えてくる。
※ガイドの写真参照。


トレイルは、先日の幕山に比べてよく整備されていて走りやすい。
ただ、盛夏のため、笹むらがコースを覆うようになっていて、
少し笹漕ぎ(笹をかき分けて進む)が必要だった。
笹漕ぎをすると、頭に雨露がかかり、体を冷やしてくれて、とても
心地よかった。真夏の雨中ランニングの楽しみのひとつだ。

5キロほど行くと、山伏峠着。
本来ならば、眺望がよく、芦ノ湖も望めるらしいが、霧のため、
視界がほとんどきかない。そして立ち止まると、寒ささえ覚える。
294円のランニングポンチョを着てきてよかった。

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森の中は、視界はよく走るのに困ることはなかった。
ただ、落石ポイントは、今回のコースも多かった。
雨続きや地震の後などは、行かないほうがよいだろう。

さらに、3キロほど進むと、今日の最高地点三国山山頂に着く。
低山でも、頂上に着くとうれしいものだ。(^^)
スタートから山頂までは、登り基調で、階段が多いため、
けっこう登った感があった。

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ここからは下り中心。
湖尻峠を過ぎたあたりに、また、恐怖(^^)の石畳が。。。
へっぴり腰になり、ゆるりゆるりと歩みを進める。

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そのとき、左の耳の中に違和感が!
どうやら何か生き物が入ってしまったようだ。
ごそごそとする。
頭を傾け、とんとんとして、指で虫をつまみ出す。
ハエだった・・・
こんなことも一興だ。(^^)


やがて湖畔に到着。
なかなかの眺めだ。
芦ノ湖の静かに打ち寄せる波の音に、くつろぐ思いがする。

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湖畔からは、おおむねフラットなコース。
走りのスピードも増すが、石や粘土、根っこで
足をすべらしやすい。
「首都圏トレイルランニングコースガイド」に、
「足をねんざする人が多いから、最後まで気を抜かないで!」
と書いてあった意味がよく分かった。
それにしても、このガイドは、ランナーの立場に立って
書かれていて、とっても役に立つ。感謝だ。

舗装道路に出て、コースは終了。
駒形神社鳥居の前で、無事を報告、お礼。

約20キロ。4時間ほどの行程だった。


終わってすぐに向かったのが、「箱根駅伝ミュージアム」。
ここ十数年、毎年正月、戸塚中継所付近での沿道応援が
重要行事となっている身として、これは見逃せない。

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往路優勝校に贈られる箱根特産品の寄木細工のトロフィー、
母校の優勝記念特別展示、山の神、柏原選手のシューズなど
箱根駅伝ファン垂涎の品々。
ランナーには絶対おススメの場所だ。


小田原駅に向かうバスの中で、
もう少し涼しくなったら、箱根駅伝6区の山下りをしてみようと
思い立った。フルマラソン後半でペースダウンしないための
着地筋を鍛えたいからだ。

ラストは、小田原駅そばの、「万葉の湯」で入浴をして
リフレッシュ。少し冷えた体を温めた。
入浴料2400円とお高めだが、その分、清潔でサービスは
行き届いている。(県民共済カード提示で、450円引き。
それ以外にも、クレジットカードの提示で割引があるようだ。)


今度は、芦ノ湖一周などよりハードなコースに挑戦したいなと
思っている。
[ 2011/08/01 06:54 ]

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湯河原幕山トレラン記
7月25日(月)湯河原にトレランに行ってきました。
大久保朱夏さんの「首都圏トレイルランニングコースガイド」
載っているコースです。
湯河原駅からバスで1時間弱。バス停を降りると、左手には、
美しい山々の姿が。5分弱歩くと、右手にコース入口が見えてきます。

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今日のコースは、下り基調。普段のランニングでは、大腿前面と側面は、
あまり使わないので、その部位の筋肉に刺激を与え、トレイルを走る
基礎力をつけることが目的です。

コースに入ると、ヒグラシの大合唱。台風と地震の影響か、かなり
コースは荒れていて、歩きづらいです。整備をした痕跡はみられる
のですが、それ以上のスピードで荒れている感じ。一歩一歩気を付けて
進んでいかないと、石ですべったり、根っこにつまずいたりして、
転倒しそうです。

途中、沢もいくつかあります。夏場は水場があると爽快ですね!
沢渡り、丸太の上歩きなど、少年の時に戻ったような思いで、
かなり楽しめます。ただ、小学生の娘たちにはちょっときつい
コースかな。次回の同行を考えていたのですが、あきらめないと(^^)

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※この丸太の上を歩きます。ちょっとどきどきです。(^^)


3キロくらい走ると林道に出るので、左折して進みます。
お日様がじりじりと肌を焼きます。痛い。。。
ここで、イノシシの親子に遭遇。幸い、向こうが早く気付いて
くれたのでよかったですが、やはり鈴などをつけて、走ったほうが
よいようです。

ここで、困ったことが起こりました。
走れども走れども幕山の登山口が分からないのです。
左手にあると思い込んでいたのが失敗でした。
結局、林道を何往復も走ることになり、少しヘロヘロになりました。

2キロほど進んだところにある、右手が幕山の入口です。

幕山への入口を少し過ぎた林道左手に、「自鑑水(まで)200M」の
案内表示があります。それが目印です。

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800メートルほど歩くと幕山山頂です。
ここで今日初めてハイカーの方に会いました。
山頂はあいにく雲が多く、眺望を楽しむことはできません
でしたが、下っていくと、左手に、真鶴半島などを見下ろす
ことができました。

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しばらく下ると、幕山公園に出ます。(トイレがあります。)
左に曲がって、舗装道をひたすらくだっていくと、湯河原駅方面に
行くことができます。

この舗装道の暑いこと、暑いこと。ここが今日一番へろへろになった
ところでしょうか。

少々迷いながらも、「ゆとろ嵯峨沢の湯」
たどりつき、湯河原温泉を堪能します。

約17キロ。所要時間2時間30分のショートトレランでした。

帰りは、「首都圏トレイルランニングコースガイド」にも紹介されている
天日干しの干物屋さん「八角」(駅のロータリーの一角。駅を出て右側)で、
カマスと鯵の干物を購入。
特にカマスは、見るからに一級品。近所のスーパーとは全くものが違います。
ほかに、金目や天然アユの干物などもありました。

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お昼は、「八角」のおかみさんから教えていただいた「さがみ」(八角から徒歩1分)で、
ご主人おススメの海鮮丼を食べました。
「おいしいお店の人はおいしいお店を知る」とよく言われる言葉の通り、
大変、美味でした。

七種類の近海物の刺身は鮮度抜群。岩のりがまたとれたての味。
ご主人、仕事がとても丁寧で、心をこめてつくったことが
よく伝わってきました。おかみさんも、お味噌汁の味つけGOOD、
そして生ビールの注ぎ方完璧(泡、クリーミー)。
お二人とも、まごころある仕事をされる職人肌とお見受けしました。
(15時すぎで、お客は私一人だったので、写真撮りそびれてしまって
スミマセン)


帰宅後、家族で、さっそく干物を頂きました。
脂乗っているし、でもさっぱりしていて、本当においしい。
湯河原にお越しの際はおススメです♪


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[ 2011/07/30 08:06 ]

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ブログ、不定期に再開します。
神屋伸行さん(現在、武蔵野学院大学陸上競技部監督。元駒澤大学箱根駅伝選手)のツイッターのツイートで、とても心に響く言葉があったので共有したい。

「気分に大きく左右される事なく、疲れていてもやるべき事をしっかり継続していく。そういう意識の選手は強く成りやすい。気分が乗った時は調子良く何でも前向きに取り組むが、一朝何か有った時は落ち込み、何も手に付かないのではやはり強くなる道から時々逸れてしまう。戒めたいものである。」(神屋さんのHPはこちら

これは、マラソンのことだけでなく、日常生活、仕事全般で言えることだと思う。
しっかりと心に刻み、日々を過ごしていきたいと思った。


40歳ごろから、ここ1~2年、マラソンの結果も含めて、不調気味であるが、不調には必ず原因があると感じている。構えず、冷静に、原因を見極めていき、成果へとつなげて行きたいと思う。

マラソンでは、今年は、11月の湘南国際マラソンと、大田原マラソン(どちらかに絞る可能性あり)を本命とすることにした。それ以外はエントリーせず、着実に日々の練習で、走力をつけていきたいと考えている。

これまで関わってくださった方々、もしよろしければ、これからもどうぞよろしくお願いします。
[ 2011/07/21 14:59 ]

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箱根2→3区 8→9区 試走
今日はとてもあたたかかった。

午前中は、来年1月からのランニングメニュー作成を依頼するために、SWACビルで、大阪から出張中のOコーチと面談。
体調や仕事の状況をもとに、どのくらいの練習を行うか、を相談して決めていく。
既に2ヶ月半、コーチングをして頂いているので、短い時間で、メニューの方向性が固まっていく。
この、「一を言えば十伝わる」ような感覚、とてもありがたい。

1月末までは、特に仕事の山のため、平日1日+休日2日の週3日での強化メニューを立てて頂く予定だ。
年明けに、メニューがアップしたら、概要を紹介しようと思う。

冬の喝采


ビル近くの三省堂で、箱根駅伝をテーマにした自伝的小説「冬の喝采(上下)」(講談社文庫)を購入。
自伝的であるところに特に興味を引かれた。「ランナーズ」最新号でも紹介されている。箱根駅伝までに読了をしたい。



午後は、この前の日曜日と同様に、箱根駅伝のコースを試走。
暑いので、Tシャツだ。

箱根駅伝の交通規制の立て看板が目につく。

2区→3区、そして8区→9区(それぞれ一部)を、今日はハイスピード気味に走る。
キロ5分から上げて4分くらいまで。それでも選手より、キロ1分も遅いが、スピードを出して走ってみると、コースの特徴がよく分かる。

今日の発見は、
①3区の入りの上りは、思ったよりも急であること。
②逆に、8区の最後は下りで、快走気分で、たすきを渡せそうな感じがするということだ。(遊行寺の坂、それ以降の上り坂を経てなので、選手は、脚にかなりダメージが来ているだろうが)
③9区の入りは下りでスピードが出しやすいとよく言われるが、かなり向かい風が強く、意外にスピードを出しにくいということ。(8区の終わりと違って、風をさえぎるものがない。もちろん当日の気象状況によるが)
 
並走して応援したいな(特に母校を)という思いが益々強まる。実際には混雑をしていて、とても無理ではあるが。。。

夜は、本当は、SWACのクリスマスパーティに行きたかったが、家族との時間を優先して、家でゆったりと過ごしている。


[ 2010/12/23 17:35 ]

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アジア大会 並走応援記 その2
広州からの帰国後はや20日間が経過。
もう記憶は遠く過去のものとなりつつある。

大会の応援以外で、今鮮明に覚えているのは、
・中国入国審査の厳しさ(パスポート写真と、実人物をコンピュータで時間をかけて照合する)
・意外と日本人と思われなかったこと。
 ~例えば、一人で平田コーチご紹介のマッサージに行ってみたが、中国語が下手な外国人としか認識されなかった。
・物価の安さ(ミネラルウオーター 1本9円)
くらいである。


ところで、
今日は、箱根駅伝2週間前。
毎年必ず応援に行く「戸塚中継所」付近を中心に2区のコースをジョグ。
コースまでは、自宅から約500メートルだ。

2区の約23キロのコースの、選手にとっては一番きついだろう中継所前数百メートルの上りにかかると、自然とペースがキロ15~30秒くらい落ちる。かなりの勾配だ。私なら、23キロを走ってきたら、痙攣を起こしそうだ。

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コースを実際に走ってみて、往路復路ともに、母校はもとより、全チームを全力で応援したいという思いになる。
自分自身が走るようになってから、応援にこめる思いが確実に変わった。
素人なりにコンディショニングをして、当日、よい調子で走ることの難しさを感じるようになったからだろう。

体調を崩さないよう、選手の皆さんがベストを尽くせることを祈る。


私自身も、次は1月23日湘南国際ハーフ、30日新宿シティ10キロと、年明けに大会がある。
Oコーチに、春のマラソンでの目標達成に向けてのメニュー作成をお願いする予定だ。
今度こそは目標達成できるように、仕事、家庭、練習のバランスをうまくとっていきたい。
[ 2010/12/19 17:36 ]

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