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お盆に思ったこと
8月10日から、山梨の実家に帰りました。
突発的なトラブルが発生し、その対応をするために、思いがけずも長期の滞在を余儀なくされました。
山梨は、母方の実家があり、幼少のころより、長期休みのたびに、多くの時間を過ごしたかけがけのない故郷です。

故郷を流れる御勅使川(みだいがわ)です。兄弟でよく川遊びをした思い出の場所です。
みだい川縮小

今回、判断ミスをすると、人の命にかかわるようなトラブルでしたが、
まるで導かれるように、後から見て最も適切な対応をとることができました。
うまく言えないのですが、自分が判断したという感じがせず、おのずと判断、
行動ができたように思えてなりませんでした。
そして、関係する方々に、時宜を得た対応をしていただくことができました。
お盆という時期だからなのでしょうか。ご先祖様の守りを強く感じる体験をしました。

ちなみに、「お盆」の由来は下記のようなことです。
このHPより抜粋させていただきました。

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[盂蘭盆会・うらぼんえ]とはインドのサンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写したもので、 転じて「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」という意味です。

・お盆の行事はお釈迦さまの弟子の一人、目連尊者(もくれんそんじゃ)が母を救う話に由来しています。

目連尊者はある時神通力によって亡き母が餓鬼道に落ち逆さ吊りにされて苦しんでいると知りました。 そこで、どうしたら母親を救えるのかお釈迦様に相談したところ、 お釈迦様は言われました。
「夏の修行が終った7月15日に僧侶を招き、多くの供物をささげて供養すれば母を救うことが出来るであろう」と。
目連尊者がお釈迦様の教えのままにしたところ、その功徳によって母親は極楽往生がとげられたとのことです。

・それ以来(旧暦)7月15日は、父母や先祖に報恩感謝をささげ、供養をつむ重要な日となりました。

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うまく言えませんが、「お盆」は、ご先祖さまと、いわば感応がしやすい時期なのかもしれないなと感じました。

多くの周りの方々、それも日ごろから接点のある方だけではまったくなく、今回トラブル時に初めてお会いした方々、そして、ご先祖様に守られ、生かされているなということを思い、感謝の気持ちに満たされた、そして自身もそれらの恩に報いたいと強く思ったお盆休みでした。


日々流れを変える御勅使川(みだいがわ)。
この日は、朝日を浴びて力強く流れています。
大雨が降ると、濁流となり、まったく違う様相を呈します。
みだい川3縮小
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[ 2010/08/26 04:11 ]

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